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概要 ffdshowのダウンロード インストール コメント 概要 動画の再生に必要になります。 ffdshowは様々な形式のメディアファイル再生に対応したコーデックパックです。 ffdshowのダウンロード ffdshowは下記のページからダウンロードできます。 SourceForge - ffdshow tryouts(builds by clsid) 動作確認はffdshow_rev2913_20090426_clsid行いました。(ダウンロードURL) ※Vista64bitの場合も64-bit buildsではなく、32bit版を使わないとまともに動作しないようです。 ※Win7 64bitの場合も64-bit buildsではなく、32bit版を使わないとまともに動作しません。 インストール ダウンロードしたら、実行してインストールして下さい。 基本的には[OK]や[次へ]を押して行くだけインストール出来ます。 1、言語の選択 →そのまま[OK] (Japaneseが選択された状態) 2、インストール開始 →そのまま[次へ] 3、使用許諾書の同意 →同意するを選択し[次へ] 4、インストール先の指定 →そのまま[次へ] (必要で有ればインストール先を設定して[次へ]) 5、コンポーネントの選択 →そのまま[次へ] 6、プログラムグループの指定 →そのまま[次へ] 7、追加タスクの選択 →そのまま[次へ] 8、スピーカーの設定 (初期状態ではステレオ設定です。必要に応じて使用しているスピーカの構成を選択して下さい。) →[次へ] 9、インストール準備完了 →そのまま[次へ] 10、インストール完了 →そのまま[完了] コメント ffdshowでデコードしないとコメントが表示されない模様。他のプレイヤーのためにffdshowを無効にしてる人は注意 -- aka (2009-03-30 18 27 34) windows7RCだともともとMP4対応してるせいかffdshowいれてもffdshowでデコードされずコメントがでないみたい。なんかいい方法ありませんか? -- 上手くいかんのぅ (2009-09-06 05 59 46) Win7DSFilterTweakerでffdshowgawano -- 通りすがり (2009-09-17 11 41 05) 途中で送信してしまった。Win7DSFilterTweakerでWMP12内蔵とffdshowの優先度の設定が可能でし -- 通りすがり (2009-09-17 11 45 27) 公式らしいサイトに「最新の安定&オススメヴァージョンはBeta6だよ!」って書いてあるんだけど、こっちのリンクは要らないの?"ffdshow tryouts"→http //ffdshow-tryout.sourceforge.net/download.php -- ただのひと (2009-11-15 17 12 39) mp4のコメントが表示されなかった件、ウチの環境だと、DirectShow Filter Tool で Cyber Link H264/AVC Decorderを登録解除したら解決したよ。参考に。 -- 名無しさん (2009-11-22 00 40 59) osはxpでもコメントが表示されない -- 名無しさん (2011-05-13 09 30 06) H.264no -- 名無しさん (2011-05-29 00 57 36) ↑間違えて送信してしまった…。H.264動画のコメントが表示されなくてずっと諦めていたけど、video decoderの設定 → コーデック → H.264/AACの[無効]を[libavcodec]にしたらあっさり表示された。何年も気付かなかった俺はバカだが、困っている人いるかもしれないので参考の一つとして書いておく。@XP SP3 -- 名無しさん (2011-05-29 01 06 32) ↑ffdshowのビデオデコーダー設定で上記のとおり設定したら、当方でもコメント表示されましたwwww感謝! -- なんと (2011-06-19 00 57 16) WIN7 64bitで普通にメディアプレーヤーだと再生できるのにニコプレーヤーだとmp4再生ができない・・・誰か助けて -- 名無しさん (2012-03-26 22 36 14) windows7 64bitで自分もmp4が音声だけ再生されます。よくある質問のとこ見ましたが解決しません・・・ちょっと頑張ってみます -- 名無しさん (2012-04-24 22 28 06) 7 64bitで、flv問題ないのにmp4は再生しようとすると、最初一時停止?見たいな状態になり、一度停止ボタンしてから再生ボタン押さないと駄目な状況 -- 名無しさん (2012-04-28 19 05 57) ↑続き:それでコメントも流れてなかったけど、Win7DSFilterTweakerでMicrosoft純正よりffdshowを優先させたら問題でなくなった。情報ありがと -- 名無しさん (2012-04-28 19 43 07) WMP12で再生するだけならWin7codecsを入れればいいよ -- 名無しさん (2012-05-06 06 20 16) 2012-03-26の方と同様の状態でこちらも解決できません。ですが、FLVについてはhttp //lostware.web.fc2.com/lostware/から「flvdecvp6.dll 1.3.10.0 flvsplit.dll 1.5.7.0」ダウンロードし、登録したところ再生できました。 -- 名無しさん (2012-06-12 18 45 29) ニコ生公式生放送をnamarokuで録画しました。ADOBE MEDIA PLAYERでは映像も音声も流れるのですが、NicoPlayerだと映像のみで音声が出ません。なにが原因なのでしょう?どなたか教えていただけないでしょうか? -- MIOMIO (2013-01-16 15 14 55) Win7codecsをインストールするだけで再生可能です -- 名無しさん (2013-04-13 03 07 30) Win8.1 64bitだとLAVFiltersじゃないとダメっぽい -- 名無しさん (2014-04-27 09 23 06) ffdshowとLavFiltersを同時に入れると不具合が出るからLavを使う場合はffdshowはアンインストール -- 名無しさん (2014-04-27 09 35 47) 色々と試行錯誤したが駄目だ、windows8.1じゃニコプレイヤーは見れん・・・対応するのを待つか解説動画が来るまでお蔵入りだ・・・素直に7買っときゃよかった・・・ -- 名無しさん (2014-05-27 04 07 55) surface pro2でnicoplayer普通に使えたけどなぁ。もちろんwin8.1。 -- 名無しさん (2014-08-04 08 16 11) flvは普通に入れたら出来たがmp4をwin8で再生できなくて試行錯誤ttp //www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se504612.htmlこれで何とか再生出来た。疲れた。。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 48 25) flvはここでした。間違えて消してもっかい探すの大変だった。ttp //mikasaphp.net/flv.html -- 名無しさん (2014-11-02 23 24 02) ↑×2 情報ありがとうございます。おかげでWin7 64bit版のPCでMp4が再生できるようになりました。 -- 名無しさん (2016-01-18 22 18 48) 名前 コメント
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ADV・ノベル 君が望む永遠 恋愛・三角関係 家族計画 家族もの・泣き 世界でいちばんNGな恋 年の差・主人公声あり ELYSION ~永遠のサンクチュアリ~ メイド・館もの・サスペンス調 夢幻廻廊 ショタ主人公 ときどきパクっちゃお ショタ主人公 いじケア ~ノエルくんのご奉仕日記~ 年上ヒロイン・孕ませ
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(注)この作品はあくまで、製作者の脳内での設定であり、半端なく身勝手な脳内設定を含んでおります。 「キャラクターのイメージ」を大切にされる方や突っ込みの多い方は決してご覧にならないでください。 また、この作品内でのウンチクはあくまで作者個人の主観であり、ツッコミとかマジ簡便な!!いや、マジで!! 少女(以下:少)「う~~~~~~~」 かれこれ数十分間、少女は、カタログを眺めうなっていた。 そのカタログの名は、「ブラスト装甲一覧表」 今まで、支給されたクーガーⅠを使い続けてきたのだが、そろそろ報酬の素材もたまってきたことだし装甲のカスタマイズをしたいと思ったのだ。 ショタ(以下:シ)「何してるの??」 そう言って、ショタが話しかけてきた。 少「あ、ショタ君・・・実は」 ショタの場合(無難編) シ「う~~ん、僕もあんまり難しいことはわからないけど、ベテランさんのお勧めで胴体はHGⅠにしたな、よく支援機乗るし、リペアユニットのSP供給が1番いいのと硬くて前線に出て回復できるしね。 ほかのパーツは、まだ、報酬集まらなくてそのとき考えるつもりだよ」 少「じゃー、これからみんなに聞きにいかない」 シ「そうだね、僕も今後の参考にしたいし」 そういって、思春期の二人は、先輩ブラスト乗りに教えを請うために立ち上がった。 トコトコトコトコ 軽い足音を響かせなが二人が通路を歩いている。 不意に、 『ガバッ』 誰かが、まるで覆いかぶさるように背中から抱きついてくる。 『ポヨン』 背中に当たる大きな胸 『モミモミ、モミモミ』 弄るように胸をもんでくる!! ???「大きくな~れ!大きくな~れ!」 シ「うわっ、あのえっとやめてください!!」 思わず、ショタが叫ぶ。 少「あの~~、そんなことしても男の子の胸は大きくならないと思うんだけど・・・・」 少女が、その人物にインテリに話しかける。 インテリ(以下:イ)「あら??間違えたかしら??」 いまだに、ショタをはなさないまま、とぼけた返事を返してくる。 イ「そんなことより、二人仲良く歩いちゃって、もしかして、デート」 シ「そんなんじゃ、ありません!!それより早くはなしてください!!」 未だ、インテリに抱きつかれながらショタが叫んだ。 少「そうじゃないけど、こんな力いっぱい否定されるとなんか、ムカつく!!」(少女は心の中でつぶやいた。) イ「でっ、二人して何してるの??」 インテリの場合、(基本編:前半) イ「上から順に説明していくわ、まずは頭ね!! 私たちにはじめから支給されてるクーガⅠって実はすごく優秀なのよ。 それと比較するとHG系は、防御力を除けばほとんど、同LVか下位相互と言って良いくらいね。 見通しのいい場所で使うなら、やっぱり、シュライクVがお勧めね、遠くを撃つときもぶれにくくてロックも早い。 頭にもらったときは厳しいけど見通しのいい戦場でも、動き回ってればそんなのもらうことなんてまずないし、 でも、市街みたいに、見通し悪い場所じゃ、シュライクⅡのほうがいいわ。 それと言うのもはなたたちは気にしてないかもしれないけど、索敵高ければ建物越しでも相手の大まかな距離がわかるから対策立てやすくなるの。 それに応じて戦況分析して仲間に的確な指示を出す。みんなが、それに従ってくれたら戦いはもっとやりやすくなると思うわ。 それはそのときのメンバーが聞いてくれるかどうかにかかってるけど。 あんまりあせらないなら、しばらくは、クーガⅠのままでいいと思うわ。 次に腕、ここでネックになってくるのは、速さをとるか、反動を取るか、 切り替えの早い腕って言うのは便利よ。 相手の目の前で武器を切り替えてる時間は自分は無抵抗と同義だから、でも、そうやって取り出した武器もうまく使えなければ意味がないと思わない? 威力の強い武器って言うのは、それにデメリットを伴うの時にそれは時間であったり、弾数であったりするけどその最たるものが反動ね。 これが弱いと大きな威力の武器をうまく使えずせっかくの武器が死に重量になってしまうわ。 超近接位置まで近づいて撃つ言うならその限りじゃないけど、それでも、はじめの一撃二撃は決まってもそのあと続かないとおもうわ。 腕に関しては、武器に腕を合わせるか、腕に武器を合わせるか、難しいところね。 インテリの場合(基本:中篇) イ「そして、足、 ブーストゲージをうまく調整できるなら歩行は気にしなくていいわ。 EであれAであれ、ある程度の距離につめられてしまえば どんなに早く歩けても絶対に当てられるんだから、 戦場で肝要なのは、いかに、早く反応するか、この1点!! つまり、ダッシュを最優先に選ぶべき、 クーガならⅡ、シュライクならV、HGならⅣこれはほとんど覆せないわ あと重量耐性なんだけど、 これに関しては気になる人は気になるけど 少しの重量オーバーならちょっとした違和感ですむレベルの話だから、 自分で経験してから決めるところね。 最後に、胴体と言うか、胸ね!!」 少「胸??」 イ「そう胸、 これで気にするところ、ブースト・SP供給・エリア移動、 あと、色と大きさと感度・かたち!!」 少「それ何の話???」 イ「冗談はおいておくとして、 これはどれもこれも一長一短だからこの選択がすごく難しい、 これの選び方によって行動が大きく左右されるわ。 そう、まるで左右のおっぱいの様に!!」 少「やっぱり、何の話??」 イ「だから、おっぱいの話よ、ブラストの、 まずは、ブースト、 これは、増えれば増えるほど、ダッシュ、ジャンプの回数が増えるわ。 さっきも言った通り戦場では反応が命だから その回数が増えれば増えるほど 局面での生存能力・突破力があがるとおもって、一番多いのがHGⅣ その次にシュライクⅡ・HGⅢ・クーガⅡは多めになってるわ。 次に、SP供給、 アサルトのブースト ヘビーの榴弾 支援のリペアユニット、 狙撃のシールド どれも使用中にSPゲージを消費して、使用してないときに回復するの、 そして、その評価が高ければ高いほど、その回復速度が上昇するわ。 知ってるとは思うけど使い切ってしまうと、完全回復するまで使えずに さらに回復時間が1.2倍になるから気をつけてね。 あとこれは、榴弾使用時の裏技なんだけど、 榴弾打ちつくす前に少しだけ回復して撃ちつくすと想定回数より1回多く撃つことができるわ。 最後に、エリア移動、 これは、ブーストが局面的な対応力であるのに対し全面的な対応力、 これが高ければ、戦術の幅が飛躍的に上がるの、 たとえ最前線にいようと素早くベース防衛に戻れるし、 その逆も叱り、絶体絶命の局面でもブーストを使って距離を置いて物陰に隠れて使えば 死地からの生還立も格段にますわ。 シュライクのⅡ・Ⅲは、3秒シュライクのⅠは、3.5秒 クーガなら一律5秒 HGは一律7秒、 市街戦ならいざ知らず、見晴らしのいい戦場で5秒~7秒行動しないのは殺してくれと言ってるようなものだから 状況は考えて使ってね。」 インテリの場合(基本:後篇) イ「ここからは、カスタマイズの話だけど クーガの場合は、 初期装甲のⅠに対してⅡは、純粋にブースト容量増えるだけだから素材があるならやっておいたほうが良いわ。 HGの場合は、 取捨択一、SP供給のⅠ、装甲のⅢ、ブーストのⅣってはっきり分かれてる シュライクの場合は、 ブーストをとるならⅡで SP供給と装甲を取るならVはっきり言ってⅠはVの完全下位相互だから絶対に選択肢にはあがらないわ。 あとは、大きさと形なんだけど、理想はシュライクVね!! あの曲線を残しつつ大きさを失わないのがポイント!! HGのⅣも魅力的だけど、大きさに固執しすぎて形がまとまってないの残念なところ。 シュライクⅡは、まるで論外もうあんなペッタンコで胸とすら呼べない、洗濯板どころか、ただの板なんだから、 お嬢とか気に入って使ってるみたいだけど、あれって自分とどこか通じるものがあるから気に入って使ってるんじゃないのかな?」 お嬢(以下:嬢)「あら、何か私が呼ばれたような気がしましたけど??? こんな、所に立ち止まって何の話をしてますの??」 イ「何でも、無いのよ。ただこの子達にどうすれば大きくて形のよい胸に成れるか教えてただけ」 嬢「胸!?ですの?なにやら私の名前が出ていたようですけど本当ですの??少女!!」 少「胸と言うか、ブラストの胴体の話だよ。(ホントは言わないほうがいいよね、うん) あとインテリさん、そろそろ、ショタ君はなしてあげて、さっきから鼻血たらして動かないから」 イ「あらあら、これは失礼、最後に、カスタマイズボーナスの話をしておくけど、 クーガで統一すると重量耐性、 HGで統一する防御力、 シュライクで統一すると歩行速度が少しづつ上がるけど、ほんの気持ち程度だからあまり気にしないほうが良いわよ。 それじゃ~ね~。」 『タッタッタッタッ』(駆け去っていく音) 嬢「何です!!人の顔診るなりコソコソと!! まったく、あの人ときたら!!」 少「ショタ君、ショタ君!!しっかり!!」 『ぴしぴし』(←頬をたたく音) お嬢の場合(コア凸しかしない人) 嬢「ほほほほほほ、私の華麗な機動戦術を今から貴方たちに教授してあげますわ!!」 シ「いえ、いいです。僕の目標とするところは、たぶんあなたとは対極の位置にある気がしますから」 嬢「あらっ、何か言いまして!!」 少『あのショタ君、空気読まないと人生損するよ』(耳打ちしながら) 少「いえ、ワタシたちは何も聞こえませんでした、どうかご教授のほどお願いいたします。お嬢オネーチャン様」 嬢「あら、空耳でしたの?では、気を取り直して、 華麗に戦場を駆ける者として、シュライク頭V シュライク腕Ⅱ シュライク胴Ⅱ シュライク足V以外の選択肢はありえませんわ!! あと、機体はアサルト一択、鈍重な重火力、セコイ支援、コソコソした狙撃どれもこれも戦場を這い回るただの虫!! ワタクシ達傭兵は、相手のコアを破壊してこそ、その仕事を完遂したことになるのですからそれ以外の行動をするなんて馬鹿げてますわ!!」 少『それって、単に他の機体使えないだけなんじゃ??』 シ「あの~、僕としては、みんなで戦線上げながら協力していくべきじゃないかと」 嬢「お黙りなさい。無駄に、時間をかけるなんて馬鹿げています!! 全く、他の方々といいあなた達と言い、何時も私の稼いであげたリードを守っているだけの癖に、何時もシタリ顔で報酬をもらうのですから呆れますわね!! 今度から報酬をもらうときは、私に心の中で感謝の言葉を向けながら貰ってほしいものですわ」 シ「でも・・・」 少『何時も感謝してます!!お嬢オネーチャン様!!』(ショタの声を掻き消すように) 嬢「あと、装備ですけど、SMGはサーペント、手榴弾は41、剣は、あんな物持つだけ無駄ですから初期装備のままが一番ですわ。」 シ『そういえば、この人全然、剣扱えなかったな』 嬢「初期装備のあなた達にワタシクと同じことをしろと言うのも酷な話ですけれど装備がそろったあかつきには、サッサト、終わらせて華麗に勝利を彩りましょう。 そのときのためにあなた達のカラーリングも考えておいてあげますわ!!」 シ「いや、、ですから」 少『ハイ!!よろしくお願いします!!』(ショタの声を掻き消すように) 嬢「ほほほほほほ、わかっているのね貴方達、それじゃ、次に戦場で会うときまでごきげんよう!!」 シ「行っちゃったね。」 少「うん」 シ「言ってあげたほうがよかったんじゃない?ホントのこと」 少「言ってもいいけど、それは敵になったとき困るし」 シ「なるほど」 少「それにああ言うコア削ってくれる人がいないと困るじゃない」 イ「そうなんだけど、本当にうまい人は、いろいろな兵装使って、タイミング見極めたり自分に有利な状況作ってからてコア凸するものよ。 状況読める戦術眼がないとああいう人になっちゃうから気をつけてね、あなた達 特に、相手が防御固めてるときに、突撃してもコアの1/160謙譲しに行ってるようなものだから」 シ「あっ、インテリさんなんで戻ってきたんですか??」 イ「ちょっと忘れ物、エイ」 『モミモミモミモミ』 イ「大きくなーれ!大きくなーれ!!大きくなーれ!!」 少「きゃー、やめ、ちょショタ君も顔赤くしてないでとめてよ~~~」 数分後 シ「行っちゃったよ。」 ショタが、息も絶え絶えな少女に声をかける。 少「よかった、はぁはぁはぁはぁ」 シ「次、誰に聴こうか?」 少「順当なとこじゃ、ベテランさんじゃないかな??いつも、前線にいて、いつの間にかコアを削ってたりするし、」 シ「そうだね」 トレーニングルーム ベテラン(以下:べ)「フンッ、フンッ」 重そうなダンベルを持ち上げながら、ベテランが汗を流している。 シ「あ、あの~~」 『ゴトン』 ダンベルを立て掛けると輝かんばかりの笑顔でベテランは振り向いた。 べ「何だ!?お前もトレーニングか?そんな格好じゃ汗かけんぞ、さっ脱げ脱げ!!」 いきなり、ショタの服を脱がしにかかる。 シ「いや、そうじゃないんです。 ボク達質問があって!!」 べ「達??」 あまりのベテランの勢いに、 ショタの後ろで少女はポカンとしていた?? その少女の顔を見て、と言より存在に気づいてベテランの笑顔が幾分か曇る べ「なんだ、お前達二人してひょっとして、デー」 ダンダンと声のトーンの下がるベテランに 少「違います!!」と今度は少女が即答する。 ベテランの場合(フルHG) べ「なんだなんだお前達、今後どういった方向にカスタマイズするか聴きにきただけか、よーし、まずお前達の知ってのとおり、俺はいつもHGで出撃してる。あれの利点は、硬いことだ、その代わり、遅い。 よって戦線維持、プラント占領、拠点防御には向いている、確かに、硬いことは硬いが鉄壁ってわけじゃない、硬さが生きるのは一対一のときだ。 つまり、一体複数にならないためにはどうすればいいか考えてみろ!!」 シ「う~ん、みんなと一緒に動く」 少「だよね?」 べ「正解だ、しかし、そうする為には、速さが必要なんだ。 つまり、足と胴はⅣがお勧めだな、ブースト容量・移動速度で本来の遅さを補うんだ。このカスタムは、アサルトやヘビーをやるときに便利だな。 アサルトで少しコツをつかめばこの装備でも、固定砲台すり抜けてベースまでいけるし、何よりついてからの耐久力が違う。 もちろん、HG胴ⅠのSP供給は魅力的だ、支援をメインに考えているならこれでもいい。 次に、腕だが、HGの場合は、切り替えが遅い分安定性がある。つまり、腕に武器を合わせていくべきだろう。 お勧めは、アサルトなら主装備がヴォルペシリーズ、ヘビーならガトリング、支援ならリロードを期待できない分超近接まで近づいてのワイドあたりがいいだろう。 最後に、頭だが、やはりⅢがいいだろう、知っての通りHGは索敵は全くと言っていいほど期待できん硬さとロック距離をとってそのあたりが無難だ。 ひとつ言っておくが、これは俺の戦い方であってこれがお前達に向いているかはわからん、いろいろと経験してその中で見つけ出していくのがいいだろう。 傭兵家業、そのときどんな相手と組まされるかわからんが、できれば背中を預けられる人間は欲しいものだ。 そのときの準備に、普段から根回ししておくのもこの業界では処世術だ、どこかの戦場であったときよろしく頼むぞ、お前達!!」 なぜか、ショタにだけ視線を合わせて、ベテランはアツク問いかけた。 シ「ハイ、よろしくお願いします」 少「はい」『ホントに、それだけなのかな?』 シ「参考になったね」 アツイ視線で見送られながらショタが言う。 少「そうだね」 冷ややかな視線で見送られながら少女は答えた。 シ「次は、誰にしようか?」 少「そうだね、それ考える前にちょっと休憩しない。そろそろお腹すいてきたし」 シ「そう言えばそうだね」 そうして、思春期の二人は、食堂へと向かった。
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役に立ったら米あるとうれしい。でも私的だから関係ねえ -- 管理者 (2007-09-19 16 14 11) ニコニコチャート(www.nicochart.jp)が凄い http //d.hatena.ne.jp/picas/20070920/1190240685 -- 0020 (2007-09-20 14 31 40) ニコニコ動画のFLVを携帯動画変換君で変換できるようにする http //d.hatena.ne.jp/kanose/20070917/nicoflvmobile -- 0020 (2007-09-20 14 33 28) 名前 コメント
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548 :1/3 2009/11/15(日) 02 01 24 ID 6LH5W71U おかしい、予定と全然ちがう。 俺はまわりに内緒でこっそり付き合ってる恋人の啓太郎と、今日のデートで初エッチのつもりだった。 アイツもそのつもりだったから、両親が出かけて夜まで二人きりの俺の家に来たとき、もう9割は予定どおりに事が進んでいたんだ。 俺は、やさしくアイツを抱いて、キスして、乳首やらちんちんやらなめて、深夜に自販機でかってきたあのヌルヌルを指にとって、念入りにアヌスをほぐしてやって…… そして……、そして俺はアイツの中にイッパイイッパイ、俺の愛がこもったセーエキを注ぎ込んでやるつもりだったんだ。 なのに、なんだ今の俺たちは。 俺はと言えば、啓太郎のキス、脱がされる前からのちんこモミモミ、首やら脇やら、腿の内側やら、俺の想定外の場所へのナメナメ攻撃に骨抜きにされて、ベッドで下になっちまってる。 アイツはと言えば、俺がさりげなく置いておいたヌルヌルを、所有者である俺に「使っていいか?」の断りもなくキャップをあけて自分の手のひらにタラ〜リと垂らしているではないか。 おかしい、絶対におかしい。予定と立場が全然逆じゃないか。 俺がアイツのことを攻めて攻めて、そりゃもうアンアン言わせて、最後は俺のチンポでイカせてやる予定だったのに、このままの流れで言ったら、まったく逆のまま最後までいっちまう。 ココで流れを変えないと……、しっかりしろ!俺! よし、まずは体勢を入れ替えよう。 ヤツがヌルヌルを手に塗りたくってまた引っ付いてきた時だ。 大晦日の格闘技で見たあれ、寝技の攻防でやってたあれだ。 くっついたまま二人いっしょにクルリと半回転で俺が上になるんだ。 よしよし、ヌルヌルを両手で馴染ませながらまた顔が近づいてきた、もうちょいだ。 っっ!!て、ちょ、おま、そのヌルヌルの手でチンコやべぇ、気持ち良過ぎるって。 しかも、ヌルヌルでちんこ触りながらベロチューしてきて、口んなかかき回してやがる。 もう、体勢を入れ替えるとか言ってる場合じゃねぇ、声が出ちまいそうなくらい気持ちいいのに口塞がれてるし、気持ちいいやら苦しいやらで力も入らねぇ。 しかも、気を抜いたらもうイカされそうでマジヤベェ。 はぁはぁ、やっと口は解放されて呼吸は楽になったけど、チンコヌルヌル攻撃がまだヤバすぎ……、お?助かった、チンコから手ぇはなしてくれた。 ここまで攻められっぱなしとはいえ、アイツに何もする前からこんなに早くイカされちまったら早漏とか思われてカッコワリィったらねえもんな。 とにかく、ココはイキそうなチンコが少し落ち着いたら、俺もなんとか攻め返さないと。 と、その攻撃のマトは今何をしようとして……っ!!!! おいおいおい、お前、ヌルヌルを付け直して俺の、お、俺の肛門に手を近づけるんじゃない。 まだ反撃体勢に入れてないんだ、こっちは! だいたい、それは俺がお前にしてやろうと思ってたことだぞ! 今日は俺がお前を初めて抱く日なんだ。初めてお前に抱かれる日じゃねーんだよ。 今までだって、デートでも何でも俺がリードしてきたじゃないか。 そんなここに至っていきなり主導権を握ってるんじゃなっ……い!!!! あ、指、おまえ、指で入口付近を撫でるな! 入口?ばか、俺の肛門は出口専用だ、うっかり入口とか思っちまったけど、どうぞ入口としてご使用くださいと認めたわけじゃねぇ!!! 「アッ!」 ばか、声が出ちゃったじゃんか、急に指を入れるな、指を! でも、感じて声が出たんじゃなくて、いきなりそんなことされてびっくりしただけだ、勘違いするんじゃねえぞ! って、なんだこれ、何、俺はツンデレみたいなセリフを頭の中で叫んでるんだ。 「タッくん、お尻で感じるんだね」 ほら、勘違いしやがった! ここはしっかり否定しておかないと。 「ちげーよ、い、いきなり……」 はっきり言ってやりたいのに、アホが突っ込んだ指を段々と深くに入れようとぐにぐにやってくるから、違和感がすごくてしゃべりづらい。 でも、これは……ちょっと、気持ちいい?かも?しれない。 射精寸前までシコられてたチンコの身体に埋まっている部分を身体の内側から擦られてるみたいで、ケツをいじられてるのに、なんかチンコが気持ちいい。 は、やばいやばい、これは俺が啓太郎にやってやろうと思ってたことなのに、俺が感じちゃってどうするんだよ! で、でも、これは……もう……やば、マジで…… き、気持ちいいかもしれん。 549 :名無しさん@ピンキー 2009/11/15(日) 02 02 59 ID 6LH5W71U 「タッくん、ハァハァいって、お腹にガマン汁の水溜り作っちゃってるよ。すっごい気持ち良さそう」 はいはい、もう反論しようとも思いません、マジ気持ちいいっす。 「っアぅん」 お、今んとこ、すげー気持ちいい、不意打ち過ぎて自分でも気持ち悪いような声出しちゃったよ。 「今のとこ、気持ちいいんだね。あれかな、予習してきたゼンリツセン?てやつ?かな」 はい、気持ちいいです。もう最初の予定とかどうでもいいです。どんどんそこイジってください、お願いします。 「あっ、あっ、あぁっ」 うは、もう、声とか恥ずかしすぎるけど、ガマンできね あ、アイツ調子のって指二本に増やしやがった。 ちょっと、さすがにそれはちょっと、痛い……けど、気持ちいいとこも刺激し続けるからなんか痛気持ちいい?感じ? はぁ、なんかなんか二本入ってるのになれると、二本が順番に気持ちいいところなぞってくれるからさっきより気持ちいいかも…… 声とか出っ放しだけど、もっともっとそこ、イジってくれぇぇ 気持ちよくってチンコ触ればスグにでもイッちゃいそうだけど、なんかここまできてチンコでイッたら負けかなとか思えてきた でも、このまま気持ちいいのがいつまでも続いたら、俺もおかしくなっちまうから、早く、もっとそこをイジって……イカせてくれぇぇ、頼むぅぅぅ ん?おい、俺がこんなにアンアン声出してのに、指抜いて何やってんだよ。 こっちはお前をアンアン言わす予定を完全に取り下げてお前にアンアン言わされてやってるんだぞ。 はやく、さっきのところ、イジくってくれよ。 「タッくん、僕、もう……」 もう?何を言いたいんだ?もう何だって言うんだよ。俺だってもうイキたいのに、お前が途中で手を止めるから…… はっ!俺が立てた予定だと、指入れてほぐして、次は、そう、チンコをぶち込んで…… ま、待て待て、俺はちょっと固いウンコが出たら拭いた紙に血がついてくることもあるような虚弱肛門なんだ。 指二本までならなんとかアレだろうけど、お前、その股で天を指す角度で激怒しているものをまさか入れようってんじゃないだろうな。 「ンごくり、い、入れるよ?」 ちょ、おま、ごくり、じゃねえよ。で、入れるよ?だぁ?お願いします、マジ痛くしないでね あ、ぴたって啓太郎の亀さんが当たってる。 そ、そうだ。俺が立てた計画の逆を思い浮かべろ。俺はここでキツイようだったら力を抜くように指示を出す予定だったんだ。 力を抜いた方が痛くないって、そう言ってやるつもりだったんだ。そうだ、よく思い出した、俺。よし、力の限り力を抜くんだ。 ひっ、は、入ってくるのが分かるぅ……。 あ、今、俺の肛門、伸縮限界を迎えてる。い、いてっ、いてて、ちょ、ちょっとタンマ、マジ止まれ、いや、止まってください 「い、痛いって」 「もうちょい、もうちょいだから」 あ、亀さんが入口のキツイところ抜けたか?ちょっとだけ楽になった。 すげぇ、なんかさっきの指とは異次元の存在感。 あ、さっきの気持ちいいところに、と、届く……届いたっ! 「くっ」 「あ、タッくん、痛かった?それとも気持ちよかった?」 痛いのは痛いけど、さっきのとこをやられると気持ちいいのは否定できん 「痛いけど、今のとこ、ちょっと気持ちよかった」 うは、俺、今度は素直クールってやつ?いや、クールになれてないかも知れないからただの素直かもしれん 550 :3/3 2009/11/15(日) 02 04 16 ID 6LH5W71U 啓太郎はやっぱバカだ。 ちょっと気持ちいいとか言ったら、そこばっかりに当たるように腰を動かし始めやがった。 あまり早く動かれると入口のとこが痛いんですけど。 「いてて、もっとゆっくり動けよ、バカ」 素直キャラになった俺は思ったことを素直に口に出す。 「ご、ごめん」 お、言われた通りにゆっくりめに動き出したな。これは……き、気持ちいい。 指だと瞬間的な快感だったのに、途切れない強弱の波で気持ちよさが来る。 これは、ヤバい。あぁ、啓太郎、愛してる、大好き、気持ちいい。 これがセックスで満たされるというやつなのか?つーか、初エッチでこんなに感じるとかあるのか? 愛か、愛のなせる業なのか?って、こんな事考える余裕もなくなってきた。 俺、今すげー声出してる、さっきの指の時の倍くらいアンアン言わされてる。 ケツで感じるって、チンコの何倍も気持ちいい、俺、コッチでよかったわ、今になってみたら。 あ、そろそろ……、なんか、出そう…… 「タッくん、ごめん、もう僕、イキそう」 あ、ちょっと、待て早まるな、俺ももうちょっとでイキそうなんだ。もっと、俺の気持ちいいところを突いてくれよ、頼むって あ、あ、きた、もうイク、マジでイク。啓太郎のチンポでケツ突かれて感じまくってアンアン言わされて、チンポ触ってないのにセーエキドピュドピュ出しちゃう! 「アアンッ!!」 すげぇ、こんな気持ちいい射精初めてだ。思わず女子みたいな声出してイッちゃったよ……。 「くっ、うぅっ!!」 て、啓太郎もイッたのか、同時にイクとか、ファンタジーだと思ってたけど、初エッチで成し遂げる俺ら最強すぎ。 おぅ、おうおう、なんだこれ、ケツん中に啓太郎のセーエキが出てるのが感じ取れる。うわぁ、コレはなんていうか、心情的にはいやじゃないけど いや、むしろこんなに俺のこと好きで感じてくれてイッパイ出してくれたのか、みたいな感じでうれしいんだけど、感覚としては気持ちいいもんじゃないなぁ 「はぁ、はぁ、タッくん、イク時すごい締め付けるから、僕も気持ち良過ぎてガマンできなかったよ」 そうかそうか、俺は気持ちよかったか。お前のチンコも気持ち良かったぜ。愛だな、コレは。 「俺も、すげー気持ち良かった。」 「うん、すっごい気持ち良さそうだったよ。ずっとアンアン言っちゃって、かわいかった」 かわいかったじゃねーよ。ちょっとさすがに恥ずかしいだろ。啓太郎の顔直視できんわ。 逸らした視線の先には、自分の腹に今まで出したことがないような量の俺のセーエキ。うは、マジかこれ。 「まったくよー、ホントは逆のつもりで今日誘ったんだぜ、俺はよー」 「はは、だよね、だと思ったよ。途中で反撃して体勢を入れ替えようとか思ってたでしょ?」 なんだこいつ、エスパーかよ。 「なんだよ、分かってたなら少しくらい俺の技を受けてみようって気にはならなかったのかよ」 「だめだめ、タッくん、もう最初のキスんとこでもうトロンとしちゃってたじゃん。あれじゃあ、僕の本能が燃え上がるのも仕方ないって」 くそぉ、組み合った時にはもう勝敗はついていたのか…… 次は負けん!いや、やっぱ俺はコッチの方が気持ちいい、次も俺のことを…… まぁ、予定と反対になっちまったけど、俺たちは身体の相性もバッチシだってのは間違いないようだ。 親どもが帰ってくるまでまだ3時間以上ある。 「なぁ……もう一回、やる?」 おしまい
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569 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 18 34 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・1 「もうすっかり春だなー」 清々しい顔で天を仰いでいた龍一は、隣を歩く幼馴染にのん気な声で話しかけた。 「優那、よく似合ってるぞ、そのカッコ」 「そ、そう?」 おどおどした返事。 挙動不審な雰囲気であたりを見回しながら言葉を返したのは、優那と呼ばれた 一人の少女――の格好をした――少年だった。頭には白のカチューシャをつけ、 なかなか際どいミニスカートをはいたその姿は、どこから見ても美少女そのものだ。 ちなみに下着も通販で買った女性用であり、上下ともにはいている。 上、つまりブラジャーまでつけているところに、優那の、 悪くいえば神経質さであり良くいえば几帳面さがでていた。 「普段のクールな感じもいいけど、そういう姿もいいなぁ。 つい路地裏に引っ張り込んでエロイことしたくなるぞ、いやマジで」 「ちょ、今そういうこと言わないで! ……こんな格好でアレが、お、大きくなったらどうするんだよ……もう………」 頬を赤らめ、優那は自分の身体を抱きかかえるようなポーズをとって恥らった。 龍一の無邪気な言葉責めで、勃起してスカートを持ち上げたりしたら…という不安が心につのっていく。 しかし龍一はそんなことを気にせず、いや、わかった上でやっているのかもしれないが、 ニヤニヤ笑いで会話を続けた。というか、そんな態度をされたら 彼でなくとも苛めてやりたくなるだろう。 「どうした、こんなこと言われただけでもう硬くしてるのか? 女装して散歩しながらチンポびんびんにするのか~~~?いや、それとも アナルを陵辱してほしいのかな?」 「や、やあぁっ…馬鹿っ、ばかあっ………」 背筋を走るゾクゾクする快感に身震いしつつ、想像しただけで 肛門がしっとり湿ってくるのを優那は感じていた。 「あとでじっくりケツ穴なぶってやるから、楽しみにしててくれ、な?」 「むう~~~~~」 優那は頬を膨らませ、けれど嬉しさを含んだ口調で言葉を続け、 「やめてって言うのに、龍一の意地悪。 ……い、いっぱい愛してくれなきゃ、駄目だからねっ……」 と、大柄な親友と腕を絡めながら、ボソッと呟いた。 570 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 19 24 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・2 しばらく散歩は続き、やがて正午を迎えようかという時刻。 スカートがめくれたらどうしようか、とか、もし知り合いに見つかったら、 という様々な心配をする不安げな女装ッ子を横目で眺めながら、龍一はどこ吹く風の様子で、 「なんか小腹空いたし、そこの店でハンバーガーでも食わね?」 全国にチェーン展開している有名ファーストフード店を指さし、 おどおどしているデート相手の意見を求めた。 「そ、そうだね。そのほうがいいな」 とりあえず路上よりはましかな。そんな安易な考えで、優那は急かすように 龍一の腕を引き、共に店の中へと入っていった。 実際にはここからが本番なのだが。 「うん、やっぱモスドナルドは他の店よりうまいな。 ……優那は俺の自家製がお好きなようだが」 あっという間にバーガーセットを平らげ、優那が『これも食べる?』と 差し出したフライドポテトにパクつきながら、龍一は満足そうに 自分の股へと視線を移した。 「んっぷうっ…………す、好きぃ、好きだよ。 龍一の、ごっ、極太ソーセージ、おいひいよぉ……んっぶんっぶっ、んぶちゅううっ」 「ミルクもほしいか?」 「ほっ、欲しいっ、ほしいよお…チンポミルクほひいぃ…… んっ、んぷっちゅぶちゅっ、はむふむうっ、ちゅむりゅりゅっ………!」 テーブルの下という死角に隠れ、熱に浮かされたような顔で、 乳をねだる子犬のように優那は幼なじみのペニスに夢中でしゃぶりついていた。 「ほらっ、一発目くらえっ…」 ドピュッ、ゴプゴプゴプッ!! その宣言直後、優那の口内で、熱く脈打つ肉棒の先から白濁がほとばしる。 「んんぅーーーーーーーーー!んううっんごっぶぐううぅ! ごぶちゅ、んっぐ、んごきゅごきゅうううう!!むんぶうううっげぶうぅ!!」 呼吸困難になりつつも、優那はそれさえ嬉しいといわんばかりに 愛する同性の精液を飲み下していった。 「いっ、一番搾り、おいしいっ……んちゅじゅるるるっ、ずこっずこっ じゅごごご~~~~~~っ!!」 「……んはあぁ………三発も飲んで、喉がドロドロだよっ…」 周りに誰もいないのを確認した龍一の合図で、テーブル下から抜け出し 対面席に座る優那。舌で唇についた精液をぬぐい、ストローを咥えて 冷たいオレンジジュースを胃袋へと注ぎ込んだ。 「全部食えよ。でないともったいないお化けがでるぞ」 とっくにポテトも食い尽くした龍一が、茶化しながら完食をうながした。 「いいよ。もう龍一にご馳走いてもらったし。 なんだったら龍一が食べなよ」 「いや、俺はまだメインディッシュが残ってるからな」 「?」 意味がわからない、といった風に、メインディッシュが可愛らしく首を傾げた。 571 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 20 01 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・3 ぬちゅ、にちゅりっ……… 「あぁあああ、あおおおおおお~~~~っ! …っううう、おっ、おほおおおっ、お尻があああぁああぁぁぁ………!」 たくましい肉の槍に体内を蹂躙されながら、優那は食べかけのチーズバーガーに口をつけた。 油断すると出てきそうな快楽の喘ぎを必死に抑え、 もう一方の手でスカートをギュッと握り締めている。 傍目には、彼氏の膝に座っていちゃつきながらジャンクフードをパクつく彼女、という 割とありがちなバカップルの光景にしか見えないが、実際は人目をはばからない 男同士の露出アナルファックなのであった。 時折、同じ快楽に慣れてきたところで龍一がペニスを動かして 違う刺激を与えてくるため、優那は、やっと食事を進められると思った直後に 歯を食いしばって声を抑えることになり、結果、完食への道のりは遅々として進まない。 それが焦燥となり、優那に一層の興奮と恥辱を与えていた。 「…ほら、いい加減全部食べろよ。遅いなあ」 せかすように下から突き上げる。 「んぎひいぃ!」 つい一瞬白目を剥き、それほど大声ではないにせよ、はしたない声をあげる優那。 きょろきょろ周囲を見渡すが、運のいいことに周りには誰もおらず、 天井のスピーカーから流れる音楽がそれをかき消してくれたようだった。 手に持っていたチーズバーガーは無残に握りつぶされ、特製ドレッシングが スカートにポタポタと垂れている。 「は、や、くっ」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ 「わ、わかったかりゃああぁ、くひいいぃ!つ、突き上げひゃ、らめへええ! 食べる食べっ、待っあああぁおぉ……!」 もはや一刻の猶予も無い。ハの字に眉をひそめ、涎をこぼしながら、 慌てて手の中にあるチーズバーガーの残骸を口に含み咀嚼し、ジュースで流し込んでいく。 外でかすかに鳴っているパトカーのサイレンさえもが 優那には自分を急かしているように聞こえてきていた。 「やっと食い終わったか。んじゃ俺も…」 待ちかねていたかのように腰をひねり、腸内の蠕動を楽しみながら、 龍一は今までこらえていた止めの一撃を発射した。 ズビュル、ズビュルルルルリュウウウウウ!!ブビッグビュブブブブブ~~~~~~ッ!!! 「むぐむぐっ、んぐっごくごくっ…………っあああああああああああ! んんっあっぐううううう!あひっひっくっイクイクイクイクイクッいぐうううう!! ンンゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 両手で口を押さえ、周りに聞こえるのを防ごうと試みたものの、 アナルを焼かれた瞬間に優那は堕ち、なすすべなく絶頂の悲鳴を上げ、天に昇った。 「我ながらいいタイミングだったな」 爆音とサイレンがすさまじい速さで彼方に消えていった。 暴走バイクとそれを追うパトカーが店の近くを通過する直前に 射精し、優那のアクメ絶叫をかきけす計画が予想以上にうまくいったことに 龍一はご満悦の笑みを浮かべていた。 (ま、しくじっても俺が優那の口を押さえればよかったわけだしな) などと思いながら龍一は、脱力している優那を持ち上げてペニスを引き抜き、 栓代わりに、それまで優那がはいていた女物下着をアナルにねじこんだ。 「んぇえええあああぁ…!」 弱弱しい叫びが店奥の一角にこだました。 572 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 21 17 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・4 帰りがけにトレーを返却場所におき、二人は店を後にした。 優那はさっきまでの興奮がまだ残っているらしく、足元がおぼつかない様子のようだ。 周囲の目も女装のことも脳内にはすでになく、 両腕で抱きかかえるように龍一の左腕にしがみついている。 「お、お尻、まだ熱いよおぉ………いっぱい、出しすぎぃ……」 そして、人通りの少ない場所にきたところで、龍一はピタリと歩みを止めた。 「ふぇ……?」 優那が龍一の顔を見上げる。 何度となく見た、いやらしく残酷な命令を自分に下すときの『ご主人様』の顔を。 「そこの路地裏で、ケツの中のもの全部ひり出せよ。 俺の可愛い優那ちゃんはそれくらい見せてくれるよな、なっ?」 「……………へ、変態っ。変態だよ、そんなの。 りゅ、龍一って、そこまで変態さんだったんだねっ………もおっ、意地悪……」 とは言ったものの、まんざらイヤでもない優那だった。 もしかすると『可愛い』というキーワードが嬉しさのツボにあっさり入ったのかもしれないが。 …にしても、路上で排泄しろというのはかなりキツイ話なのだが、それを 『ちょっとした意味悪』程度に感じるというのは、いかに優那が 身も心も調教しつくされたか、それを如実に現しているといえよう。 「い、いくよ、出しちゃうよおっ、んっ……… ……んっんううううう、んっ、あおっ、おっ、おおおおおおお~~~~おぉ!!」 <しばらくお待ちください> 食事中の方すいませんな惨状を作り出した元凶は、スカートをまくりあげて 生尻をさらしながら、ビルの壁にもたれかかって荒い息をついていた。 「ひあぁっ、しぇ、精液ぃかっ浣腸しゅごいよおお~~~~~~ ……ぶっ、ブリブリ気持ちいひぃ………うんこイイッ………」 「よくできました」 龍一はそんな従順なオトコノコ奴隷を抱きしめ、褒め言葉と、 愛情たっぷりのディープキスをくれてやるのだった―― ――その後、優那はそっち系統に目覚めたのか、月一ペースで 龍一に浣腸をねだるようになったのだが、それは余談である。
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172 :1/5:2010/04/23(金) 23 22 13 ID n3SRPYXq 昼間書くと言ってたものですこれから投下します。人外モノです。 夜の公園、俺はターゲットを求めて歩いている。 「この辺の筈なんだけどな」 そう呟いて神経を研ぎ澄ませる---あそこか。 奴の気配を感じ取り札を取りだし何もない空間に投げる。 「いてて・・・何だよこれ?」 何もない筈の場所から声がする。いや、もうソイツは俺の眼前にいた。 「よう、坊主景気はどうだい?」 「えっ?僕が見えるの?」 目の前の全裸の青白いガキが不思議そうに尋ねる。なかなかの美形だ。 「気配は分かってたんだけどな。見えるようにしたんだよコイツでな」 余りの札をガキに見せつける。 「こ、こんなお札で?」 そう言いながらガキは体に貼られた札を剥がそうとする。 「無理だと思うぞ?親父特製の札だからな」 そう言って俺は間合いを詰めていく。 「単なる浮遊霊ならほっといても良かったんだけどな。正直お前やり過ぎさ」 「僕が何したって言うんだよ?」 生意気な顔で言いやがる。 「意識してなくても霊って奴は居るだけで迷惑なんだよ」 「そんな事ないっ!」 「教えてやるけど、お前のせいでこの公園通った人が何人も霊障で苦しんでんだよ」 「そ、そんなの知らないよ」 ガキはそう言ってプイッと横を向く。 「知らないって訳にいくかよ。お前何で成仏してねぇんだ?どんな怨みが、心残りがある?」 「・・・・・・お兄ちゃんに言う必要ないじゃん」 コメカミの辺りがヒリヒリする。こいつ相当だな・・・。 173 :2/5:2010/04/24(土) 00 05 30 ID nhC6lCCS 「そうかよ、なら強制成仏だな」 俺はバッグからロープを出す。 「それは?」 「霊封じの縄。姉貴の愛用品だけどな」 「ひ、ひいっ」 慌てて逃げ出そうとするガキを俺は押さえ付け、馬乗りになって縄をかけていく。 「やっ、やだぁーやめろー!」 「うるせー!死んでまで迷惑かけんじゃねぇ!」 必死に暴れる敵から蹴りを喰らいながらも(実体が無いので痛くないが)縛り上げてしまう。 「ハァハァ・・・まったく、手間かけさせやがって。さっさと成仏させてやる」 「うっうっ・・・えぐ・・・」凄んで言うとガキは遂に泣き出した。 「嫌だよぅ・・・うぅっ・・・」 「泣いてやがんのか?おいっ坊主お前名前は?」 普段は霊相手に情けはご法度なんだが、泣いているチビを無理やり成仏させるのは気が引けた。 「・・・・・・雄太(ゆうた)、前田雄太」 「そうか雄太って言うのか。雄太よ、成仏したくねぇなら俺に生前何があったか話せ」 俺がそう言うと雄太と名乗ったガキは話始めた。 「僕殺されたんだ・・・それもただ殺されたんじゃない」 泣き止んだがその顔には悲壮感が溢れてる。「あの日・・・いきなり知らないおじさんに無理やりお尻を・・・・・・うっ・・・」 また泣き出す雄太。どうやら生前に犯されて殺されたらしい。 確かにこの顔ならそういう非道に走る輩もいるかもしれない。 「血が出てすっごく痛かった・・・僕はおじさんに何回もやめてって言ったけど・・・・・・」 「もういいっ!言うな!」 俺は目の前の子供が尻から血を出しながら男に犯され、泣きながら懇願してるのを想像した。 174 :3/5:2010/04/24(土) 00 35 01 ID nhC6lCCS 「お前も酷い目にあったんだな・・・」 「うん・・・・・・だからこのまま父さんや母さんにも会えずに消えちゃうなんて嫌だよ・・・」 ダメだ・・・俺は完全にこいつに感情移入してしまっている。 「お願い・・・お兄ちゃん、見逃して」 この哀れな少年の霊を見逃せる物なら見逃してやりたいが。 「でもな雄太、俺が見逃してもお前早晩只の悪霊になっちまうぞ」 「嘘っ!?」 「そうなったら自我も何もありゃしない。誰かをとり殺しちまうのがオチだ」 「そ、そんな・・・じゃあどうすれば?」 また泣き出しそうな顔になる雄太。その時俺の頭に親父から聞いたある術が浮かんでいた。 「なぁ雄大お前、なんでも我慢できるか?」 「う・・・うん、僕なんでもするよ」 俺の言葉に希望を感じ明るくなる雄太の顔。 「そうか・・・なら、俺に取りつけ」 「えっ、?でもそんな事したら」 「大丈夫だ。ちゃんと契りを結めばとり殺されやしない」 「契り・・・?」 意味がわからないって顔してる。 「契りってのはSEXの事だよ」 そう言って俺はベルトを外す。 「ええっ・・・そんなの・・・」 生前にされた事を思い出し不安そうな顔になる雄太。 「他に方法がねぇんだよ。会ったばっかりだけど俺を信じてくれないか?」 そう言って雄太目をじっと見る。 「うん・・・お兄ちゃんを信じるよ・・・・・・」 「そうか、ありがとな」俺は雄太の顔に手をやり唇を重ねる。 「う・・・!う・・・!」 俺には何の感触もないがどうやら向こうは感じているようだ。 「・・・んくぅ!ぁ・・・」 しばらくして俺は唇を離す。 175 :4/5:2010/04/24(土) 00 59 59 ID nhC6lCCS 「それじゃあ行くぞ・・・力抜けよ」 俺は雄太の体をひっくり返しその菊座をじっくりなめあげ指でならしていく。 「あふぅ・・・んんっ」 感度が良いのか艶がかった声を上げる。しかし唇の感触はなかったのに、肛門の感触がしっかりあるのは変な話だ。 「ほらっ、どうだ雄太。あの時とは違うだろ?」 ならしていく指を増やしながら俺は耳元でささやく。 「へぁぁっ・・・・・・お兄ちゃんの指暖かい」 霊の癖に冷暖を感じるのだろうかと疑問に思う。まぁ今はそんな事どうでも良い。 「こっちはもっと暖かいかもな」 などと言いながら俺は自分の物を肛門にあてがう。 「あ、い、いぃ・・・」 緊張で肛門を強張らせる。 「大丈夫・・・力抜いて」 そう言って俺は腰を突きだした。 「ああっーーー!」 少々狭かったがそこは霊体。あっさり挿入に成功すると雄太は体を弓なりに反らす。 「あ・・・あ、あっ・・・」 俺の律動にあわせて声を上げる。 「ほらっ・・・これでどうだ?」 「あっ・・・くぅ・・・う」 俺は指を胸の方に動かし愛撫する。雄太の声が徐々に先ほどのように艶を帯びる。 「ああっ・・・僕変になっちゃったの?」 「違うさ。それが正しい感覚だぜ」 痛さと恐怖でしかなかった行為での快感に戸惑っているのが分かる。 「あぁぁぁっ・・・」 声を上げると実体そのままに締め付けてくる。俺もそれに応えて指と腰をさらに動かす。 「なにか、なにかくるぅ・・・」 「ああ、俺も逝きそうだぜ」 176 :5/5:2010/04/24(土) 01 09 29 ID nhC6lCCS 接合部がさらにぐちゃぐちゃと音を立て、俺達はほぼ同時に達する。 「これで契りは結ばれたな・・・」 「あふぅん・・・・・・」 トロンとした目になっている雄太。幽霊とヤッた話は古今東西多々あるが、少年の霊と行為に及んだのは少ないだろう。 「お兄ちゃん、とりついたし・・・・・・また、してくれる?」 頬を染めていう雄太。 「あぁ?そうだな」 笑顔で俺にまとわりつく雄太に生返事をしながら、俺は彼女の事を考えていた。 「まアイツ霊感ないし良いか・・・・・・」 そう呟いて俺はタバコを取りだした。 これで終わりです。失礼しました。
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164 : ◆Ecz1MocLQs :2009/05/19(火) 20 17 49 ID Jp5X/PHO 「ちーちゃんと僕。僕の犬編」 ちーちゃんは、かわいい。ちーちゃんは、変態さんだから。ちーちゃんは僕の事が、好きなんじゃない、ただ気持ちいい事が、大好きな変態さん。 「梓ぁ、…なぁ梓ったら。」 「んー…?」 学校のテスト期間を終え、解放された金曜日。神崎梓(かんざき・あずさ)は山宵千尋(やまよい・ちひろ)をあくまで 新しく買ったゲームをする為に、家に来るように誘った。 そして今、梓の部屋のベッドに二人で腰掛け、梓はゲームをし千尋はそれを眺めていた。 しかし、あの日梓を犯してしまって以来、千尋は梓と二人っきりになると、どうしても、興奮し梓を押し倒してしまいたくなる。 それは幼い思春期の、薄っぺらな理性からかもしれないし、ただ単純に千尋に、堪え性がないのかもしれない。 両者でも、構わなかいが、千尋は今隣で、真っ赤なコントローラを握り、安い棒アイスの棒だけくわえ、ゲームに没頭する梓に興奮していた。 ほんのりと赤い頬を晒し、惚けたような視線が梓を捉え、猫なで声で梓の名前を呼んだ。 梓はもちろん、千尋が何をしたいかは分かっていたが、気のない返事を返す。 梓は物足りないと感じていた、別に好きだとかの感情が欲しいわけじゃない、こんなにも快楽に流されやすい、千尋を繋ぐには愛情よりも、もっと深い何かが必要だと思った。 「…梓、シてぇよ…」 小さな声だったが、千尋が梓のベッドに股関を擦り付ける、しかし梓の反応は冷たいものだった。 「ねぇ、汚いから擦り付けないでよ、トイレでも行ってよ」 テレビの画面を見つめながら、はっきりと口にした。千尋は、まさか断られるとは思って居なかったのか、驚き目を見開きいた。 しかし、その後泣きそうな瞳をし、ゲームをする千尋を横から抱くように距離を積めて、耳元に舌を這わせ ハァハァと興奮し上がる息が梓の耳元に伝いビクリ、と肩を揺らした、それに気付いたのか、梓に擦り付けるように肉棒を押し付ける。 「…梓ァ…あず、さぁ、何でそんな酷い、事、言うの…ン、…」 「ッ…やだ、そんなシたいなら、足でシてあげるから」 「…足で、?」 梓が、わざと気だるそうな声を出して、チラリと視線送れば、千尋の瞳が梓の足に釘付けになる。
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532 :名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20 24 53 ID 8rVVF5ej 茶色い自分の髪の毛――少し長い前髪を見ながら俺は、あ、これは夢だなと思った。 なにせ、俺の目の前に俺がいるのだ。 「はあ、は――ん、はぁ……うっあぁ…」 主演男優は俺、主演女優は聖。いや、聖は男だからW男優か? 「あ・・・・あぁ・・や・・め・・ああぁっ!!熱い・・あついの・・・き、たぁっあっ!らめ!! 触ったらあああぁぁ出ちゃうううう!!」 夢の中の俺は、聖を荒々しく犯していた。 俺が間近でいるので、これは相手側、聖の視点なんだろう。 酷い顔してると、押し倒された聖である俺は責められたような気分になった。 だってそれは、あまりに冷たい顔だったから。怒っているようにも、憎んでいるようにも、 愛しているようにも、泣いているようにも見えた。 独りよがりで、聖自身のことなど何も思いやってはいなかった。 至近距離……上に覆いかぶさった方の俺、巌が言う。 「嫌がれよ」 その逆光となって灰色がかった、残酷な表情をした巌の俺を見ながら、下に敷かれた聖の俺は、弱々しく言葉を吐いた。 「・・嫌がったら、やめてくれる、か?」 こんなの嫌で嫌でたまらないんだ。 だから今の、聖になった俺は、こんなことを言ってしまったんだろう。 上の俺は歪んだ笑いを浮かべた。いや、それは笑いと言っていいのかもわからない。 唇の端が醜く歪んでいた。 「とりあえず考えてはみるわ。――――やめないけどな」 なんて温度のない声なんだろう、どうしてもっと優しく言ってやれないんだろう。 夢の中、俺は打ちのめされる。 533 :名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20 26 29 ID 8rVVF5ej 「じゃあ・・・・意味ないじゃないか。俺は、意味のないことは、しない」 とうとうこらえきれず涙がこぼれそうになり、そして気付いた。 いつの間にか俺は俺自身になっていた。 「うん。知ってる」 だから犯されてんだお前、俺は今度こそ上手く笑ってずぶずぶと腰を前後し始めた。 「あ―――――っ!!ひぎぃぃぃっ!!らめ……らめええええ」 俺は、自分の快感を追い続ける為に聖の尻を犯し続けてた。 「うおおおおお!!!出す、出すぞ聖いぃぃ」 「あぁ、嫌だ、いやだぁぁぁっ!で、出来る…赤ちゃんできちゃうぅ!!……はぅっああぁっんんんん!!!」 俺は聖の腸内に白濁液をぶちまけ、聖はひどく甘い声をあげ、果てた。 目が覚めたとき、辺りはまだほんのりと薄暗かった。 夢から覚めた俺は、もう一度映像を頭の中で繰り返す作業に取り掛かった。 何で聖の視点なんだろうとか、俺視点だったら聖の顔が見れたのに、とか出来るってなんだよ、とか。 本人に決して言えない淫らな夢を最近ずっと見ている。きっと俺は変なんだ。 534 :名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20 30 38 ID 8rVVF5ej まだ肌寒い2月、高等部の卒業式。 「好きだ。小鍛冶」 好きでも無い奴に言われて、目が点になってしまうのは仕方ないだろう。 4つ年上の池田は、高等部の先輩で、化学部の部長だった。 『おまえって本当に貧弱で色白いでキモチ悪いな。少し鍛えてやるよ』 池田には何かと目をつけられて殴られたりパシリにされたりして鬱陶しい奴だったけど、 美少年で成績優秀スポーツ万能家も金持ちだったから、後輩人気が高い男だった。 そいつが、俺のことが好き?? 「……今まで悪かった。元気でな」 池田の対応が余りにも冷静で、何事も無かったかのように友達の元へ戻ったから、もしかして今の告白は冗談だったんじゃないかと思う。 我に帰った時、聖が隣に立っていた。 池田が俺のことを好きだと言った様に、俺は聖が好きなんだ。 「池田の奴何言ってきたんだよ」 宮本聖。同じクラスなった事は無かいけど、いつの間にか仲良くなった放課後友達。 「言いたくない」 これは本当だ。池田に告白されたなんて言いたくなかった。 「あっそ、・・・俺帰る」 「せいや!」 部屋を出ていこうとした聖の手を咄嗟に掴んだ。 は、という聖の声を聞く間もなく、聖をすっぽりと抱きしめ、聖の肩に頭を埋めた。 「俺わけわかんない…池田の奴あんなこというから…俺…変なんだよどうかしてんだ…!」 「小鍛冶・・落ち着けよ」 「おまえに軽蔑されんのが一番こわいんだ」 「・・・こ、」 「おまえが…同じこと考えてたらいいのにってずっと思ってた」 聖が、俺の肩にそっと手を回してくれた。 俺は無言のまま、聖の顎に手をかけ、上に向かせて、聖が目をつぶるのを確認して、唇を塞いだ。 「ふ――――ぅ、んちゅぱ…」 初めてのキスは、聖の味がした。 こかじが好きだ、と聖が顔を赤く染めながら囁く。 それは何だか魔法の言葉みたいで、余計に興奮した。 535 :名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 20 35 20 ID 8rVVF5ej 「んっ…ふ、ぅ」 肩にあった手は、気が付けば背中に回していた。 「ん・・はあ」 抱き合った俺達は、飽くこともなくいつまでも口づけを交わし舌を絡めあい唾液を交じりあわせる。 「む…ぁ、は・・!」 唇を離すと、銀の糸橋が俺と聖を結んでいた。 「・・・・こか、じ」 潤んで求めるような瞳を投げかける均に導かれるようにしてベッドへ身体を預ける。 一枚一枚、躊躇しながらお互いを生まれたままの姿へ解放させていった。 「……ぁ、あ・・・」 「すげ・・・乳首勃ってる・・・」 指先を勃起した聖の乳首へ持っていき、弄ってやると 「はあぁぁぁ…」 聖は啼き、身悶え、時には背中をぴいんと伸ばして俺が与える行為にその身を捧げていく。 「は・・・・そん、なぁぁん…乳首ばっか………あっ!わき、脇はぁぁっ!!やめえぇ!脇いぃぃぃ!!あぁっ」 どうやら、乳首を弄られるよりも、脇の方が好みらしい。 「脇で感じるなんて、やらしいなぁ」 「そっそんなわ・・け・・・あぁ!」 「違わないじゃん…ヤバイ、興奮する」 脇を舐めてやるたび、均のナニがひくひくと震え、先走り液が垂れてきている。 勿体無い、と思ったときには聖のモノに口に含んでいた。 はむっ 「ああああああっ!!辞めろ、辞めろ小鍛冶いいい」